今日はクズル千仏洞見学。
途中、野生ラクダを追いかけたり、赤い河の流れる赤い谷で停車して泥パックなどをして遊ぶメンバー。
クズル千仏洞は…えー、あまり記憶に残って、ない…
←千仏洞にあった鳩摩羅什の像。 イケメンと女子の中で人気だった。
左側の岩肌にいくつも石窟があり、階段が延びている。
頂上からの眺めは最高。
私たちのバンを追い越す緑のトラック。
荷台にはたくさんの若い軍人たち。
私が窓から顔を出して「ニーハオ!!」と叫ぶと、満面の笑顔で返してくれる。
中学生くらいにしか見えない。
僻地に派遣され、どんな任務がりんごほっぺの彼らを待っているのやら。
窓を閉めて顔を触ると、ざらざら!真っ黒! 髪はほつれ放題。
だから、彼らは笑ってたん?? 恥ー。
また寄り道。
スバジ(?)仏寺遺跡、 15元。
この辺りの遺跡ってゆるくて、遺跡に登ったりしてもなんも言われない。
だからと言って、いいことではないけど。
私はちょっと慢性的遺跡消化不良になってたので、グループから抜けて表の道路へ。
すると、牛を連れた一団が、山の反射する大きな水溜りの近くに腰を落ち着けた。
牛に干草をやり、男たちが休む。
恐る恐る近づくと、フレンドリーな人たち。
おじさんたちに鞭の使い方を教えてもらうが、誰がやってもスカッと空を切るだけ。
おじさんがやると、ビチッとすんごい音が空気に響く。
バンの近くでスイカやハミ瓜を食べて休憩してると、一団がまた歩き始めた。
割ったスイカを分けて、笑顔でさようなら。
最後に夕日と追いかけっこでたどり着いたのは、烽火台(キジルガハ??)。
土でできた遠い昔の烽火台は、夕日に赤く照らされていた。
今はのろしをあげて知らせる人も、知らせることもなくなって、
ただ入場券を売るおじさんと大地に突っ立ていた。

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